ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

引きつる笑顔で、「愛の小径短歌大会」

14日(木)、「第五回 文芸愛の小径 短歌大会」が、
作東バレンタインパークの傍の会場でありました。


作東総合支所の南からの進入路に、
70基ほどの、短歌、俳句、川柳の碑が並んでいます。
それを記念した短歌大会が毎年開かれています。

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「極楽の余り風だと母が言ふ真夏の畑を撫でる涼風」ヨウ
父が書いてくれた私の歌碑です。
毎年、桜が満開ですが、今年はもうほとんど散っていました。



今までは、開会してから「題」が出され、歌を詠む即詠でしたが、
今年は「野」と言う題が出され、歌は先に出しているので、
「気が楽だね~」と言いながら、会場準備をしていたら、
先生が「どなたか司会進行して下さいよ」と言われ~

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「無理無理!!」と、み~んな逃げまくって~
私も必死で逃げたのに~ 捕まってしまった~
「傍にいて助けてください」と先輩を引っ張り、
先生の言われた通りに・・・。
「それでは、開会のご挨拶を、文化協会長の○○様より・・・」
「続きまして、ご来賓のご挨拶を教育委員会の・・・」と、
引きつる(たぶん)笑顔で始まりました

前半は参加者(40名)の歌の評、休憩して、後半は欠席者の評、
最後は表彰、 歌を歌って解散となりました。

ところが、表彰で109首の中から、先生が選ばれた10首の中に、
私の歌がありまして・・・

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「わが吐きし重き吐息を受け取りて風よ遠く遠くの野に蒔け」ヨウ
メンバーのSさんが書いてくださった素敵な色紙。なんだか自分の歌ではないような・・・。
本当にびっくり でもSさんの書なのが嬉しい~
宝物になりそうです



私たちの会が主催でしたので、色々とみんなで手分けして準備をして来ました。
先生が選ばれる選者賞10首は額入りで色紙でしたが、
私たちが、その場で選ぶ10首は短冊とのことで、
そよろさんとI さんと私で、細帯と織られた布で短冊掛けを作りました。
好評でした
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その他にも、会場にお花を飾ったり、デザートを作ったり、
休憩時間に体操をしたり、歌をリードしたり、参加賞を手作りされたり
本当にメンバー全員が力を合わせた短歌大会となりました

出席者の中で90歳を越えられている方が3名。
欠席でしたが、歌を出されている中で最高齢は102歳でした
県北の色々な場所から参加して下さいましたが、
この日、京都からも同じ結社の方、お二人が参加して下さいました

今日は、そのお二人をご案内して、「声ケ乢(こえがたわ)」に行って来ました。
明日、書きますね




倉敷で歌会

昨日は、倉敷の歌人Tさんのお宅に、
6人の歌仲間が集まりました。

私の運転で、そよろさんと行きました。
「歌会するからね。歌2首持って来てね。1首は題詠で「年」の付く歌ね。」って
岡山から参加の3人が、先に到着してて、原稿作りの最中でした

「お久しぶり~~」ってとこで、
お土産お土産~
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私のブログをいつも見てくれているKさんが、「お~ネコちゃんだ~
そよろさんのリメ缶を持たせて記念撮影
そよろさんは、デコタイルも持って行ってて、皆さん、大喜びでした。

久しぶりの再会なので話は尽きませんが、
「さあさあ、始めるよ」と言うことで、短歌モードに
いや~、この雰囲気良いわ~ 勉強になります!


そして、お昼はTさん手作りのお料理を頂きました
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珍しいお料理ばかりで、「美味しいね!作ってもらって食べるって最高だね~」って、
主婦の実感です ご馳走様でした!!


そして、第二部は、持って行った歌の選と評です。
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いちごとぶどうをつまみながらも真剣です!
その歌に対して、何の遠慮も無く思うことが言い合える仲間です。
私の歌もメッタ切りされましたが、気持ち良い~~


背伸びをしなければ付いていけないような時もありますが、
短歌のお陰で、本当に素敵な人達に出会うことが出来たことを幸せだと思います。
これからもよろしくお願いします

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Tさんのお庭のブランコ。
ちょっと座って、揺らしてみました。
この日の私の気持ちと同じ、心地よさでした







私たちの歌会始

今日は今年初めての短歌会がありました。

新年なので、気分良く今年のスタートをしましょうと、
「日本原カンツリー倶楽部」のコンペルームをお借りしました

10時から始まりました。
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万葉集の最後に置かれている「大伴家持」の歌。
「新(あらた)しき年のはじめの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと)」
この歌の朗詠から始まりました。

メンバーのお一人が書いてくださいました。
素敵な書でしょう
私も好きな歌で、父に書いてもらって額にあげています。


12時までに歌会が終わり、(先生に終わらせて頂いたんですがね
ランチタイムです
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新聞広告に載っていた女子会ランチで申し込んだのですが、
料理長さんの提案で、こんな素敵な懐石膳が頂けました
美味しかったですよ~


食事の後は、デイサービスの仕事をされていたメンバーの方のリードで、
声を出しながら、頭と身体を使ったゲームに大笑い
さすがだわ~

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お部屋も気持ちが良いし、
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二階なので、大きな窓から、ゴルフ場越しに、雪を被った那岐山も見えて、
先生も皆さんもとても喜んでくださいました

ゴルフ場がこんなことに使わせていただけるなんて知らなかったです。
対応もとても気持ちが良くて、
私たちの歌会始は良いスタートがきれました


肝心の短歌ですが、
OKを頂いたお二人の歌から。

「編まれゆく栗色の髪をその母にゆだねて孫の話は途切れず」  I さん。

「火事かとも思ひ見渡す山々は夕日を受けて霧の移ろふ」  Sさん。



「お雑煮が出来たと告ぐればおうと言ふ父が居らむか書斎を覗く」 ヨウ
「諸もろの喜び悲しみ沁み込ませわが家の「十年カレンダー」果つ」 ヨウ
「初春の澄みゐる空に枝伸ばす木末(こぬれ)を移りて小鳥はさやぐ」 ヨウ



そうそう、私はミシン遊びの合間にちゃちゃっと縫った、
このコートを着て行きましたよ
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衿がちょっと思っていたのと感じが違ったので、
気が向いたらやり直そうかな?

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箱ポケットも付けましたよ。
暖かかったです




雨にも負けず「万葉研修旅行」~♪

雨の降る中、年に一度ある万葉研修旅行に参加してきました。

津山に「万葉集講座」がスタートして10年以上。
4516首、全ての解説を終わられて、最後の研修旅行でした。
「万葉集の全てを学ぶ」! これはすごいことです!

私は、近くで同じ先生の講座をサボリながら聞いています
美味しいとこ取りで毎年、研修旅行には参加させていただいているのです

ところが、いつも引率してくださるその先生が急用で行けなくなり、
友達と私にご協力よろしくと、一番前の席が空けられていました!
(一番若いというだけで・・。)
眺めは抜群だけどね~と、戸惑いながらも奈良へ。

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そして、いつもご案内して下さる、坂本信幸先生と合流
(万葉人・高岡市万葉歴史館館長・奈良女子大学名誉教授)
先生の隣の席で、ワクワクドキドキ

さあ!贅沢な講義の始まりです

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鹿も遊んでいます
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雨の中、東大寺への道は傘の波です!

でも、私たちの今日の目的地は、そんな喧騒を遠く離れた場所ばかり。
忘れないように記録しておきます。

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まずは「式内 赤穂神社」。  楓(ふう)の紅葉が美しい!

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奈良県ヘリポートの近くにある万葉歌碑。

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メインの「志貴の皇子の墓(春日宮天皇陵)」

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バスに戻って、ここでお弁当です

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次は、「運転手さん大丈夫ですか?」と言う様な細い道を通って、
「光仁天皇陵」へ。


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そして、奈良市内へ戻って、「雨でもすごい人だね!」と言いながら、
通り抜けて、「黒髪山」へ。

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そして、「元正天皇陵」へ。
氷高の皇女(ひめみこ)さん、私の好きな皇女です

道を隔てた元明天皇陵や聖武天皇陵、光明天皇陵をバスの窓に見ながら、

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奈良市杏(からもも)町にある「東市(ひむがしのいち)」跡。
平城京に置かれていた公設市場跡です。

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そして、もう一つの公設市場、「西市(にしのいち)」は、
近鉄九条駅の東側一帯にあったと、考えられているそうです。

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最後にご案内していただいたのは、西市に物資を運ぶための
秋篠川にあった船着き場跡でした。


坂本先生とは、近鉄九条駅でお別れでしたが、
お隣に座った役得として、大好きな先生に、友達とサインをお願いしました!
ありがとうございました
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沢山の資料を全て講義して下さいました。
出来るだけ、メモしましたが、果たして、どれだけが私の頭に残ることやら・・・

奈良は、どこに行っても遺跡だらけです。
お店もトイレもないような場所ばかりでしたが、
雨の奈良、良い思い出になりました















秋の空

今日は、時々行っている岡山市牟佐の整形外科に母と行ってきました。
朝早く出掛けたら、案外空いていて、お昼に帰ることが出来ました

病院を出てすぐに、母が「可愛い雲だ」と言ったので、
写真を撮りたくなって、「備前国分寺跡」に寄りました。

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ぽこぽこと、可愛い雲が秋空で遊んでいました

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気持ちの良い空です

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中央の石に小鳥も遊んでいます。
両宮山古墳も、すっかり晩秋の色です。
この場所、本当に好きなんですよね~


午後からの短歌会に間に合いました

今日の私の歌は、先日のバス旅行から。
「だいちゃんの夢なるはバスの運転手われを遊園地に連れて行くとぞ」
「夕月と夕焼け追ひかけ帰りゆく旅の余韻を詰め込みてバスは」



「秋の陽を背中にほこほこ受けながら喪中はがきを書きをり母は」
「あたたかいけど哀しい歌だね」と言われました。


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終わって帰る途中、三星山に、まさに沈もうとしている夕陽に会えました




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 プロフィール 

ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

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