ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

ゴルフ場で短歌会

昨日(10日)は、寒い朝でしたね。
ミシン遊びはお休みさせて頂き、
朝、母を粟倉まで送って行きました。
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那岐山も、後山も雪化粧していました。

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「武蔵の里」も晩秋のたたずまいを見せています。



そして、その後、月一回の短歌会に出席して来ました
場所はいつもと違って、ここ!
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「日本原カンツリー倶楽部」でした。

「期間限定 レストラン一般開放!」(お得クーポン付)
こんな新聞広告を見つけて、皆さんと決めて、広告を集めましたよ

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紅葉が美しく、最高の季節に、コンペルームをお借りしました!

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「日本原御膳」お得に美味しく頂きました
(11月末までですよ~)
先日作った、靴を挟む小物も、喜んでいただけました


お腹もよくなったところで、歌会スタートです。
宿題は文法「仮定順接助詞 」を使って・・・。

「洋裁を教へくれたる師のあら今このパターンのどこを直すや」
「お休みの今日一日が晴れなら紅葉狩りせむ峠にも行かむ」

「わが庭にしばし休みしお神輿の発ちたる後に風吹きわたる」


食べることに気が行って、歌はさっぱりでした・・・。


短歌ついでに
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「龍」11月号が届いたので、お恥ずかしいですが、記録として・・・。

「ほほゑみてくるる地蔵か日に褪せし帽子・涎掛け取り替へをれば」
「打ち水のなされし櫓の周りより風生まれけむ盆踊りせむ」
「蝉も蝶も共に傷つき死んでゐて暑くて長き八月が往く」
「どつかんと雷ひとつ轟きて後は暑さに押し黙る山」
「刈られたる夏草の匂ひに包まれて今年も環境清掃終はる」
「施餓鬼会の読経の渦に巻かれつつどこかに運ばれ行きたき心」  ヨウ







春の「声ケ乢(こえがたわ)」へ

14日(木)午後9時26分、熊本を襲った大地震は、
今日もまだまだ大きな揺れを観測しています。

大分の友達に電話をしたら、
「今日の震度6は怖かったけど、大丈夫だよ」って。
これ以上被害が拡大しませんように・・・。



変わらない日常があることに感謝しながら、
今日のブログを書きたいと思います。

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短歌大会の翌日の昨日、京都より参加して下さったWさんとSさんを、
こちらのSさんと私がお付き合いさせていただくことになりまして
「声ケ乢」をご案内しようと、10時にホテルにお迎えに行きました。

歌の話、京都の話と、初対面とは思えないくらい会話が弾みました

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「塩手池」で休憩。
ここから望む那岐連山、私も好きです。
夏の水中花火は本当にきれいですよね
「若葉を揺らせて吹く風が気持ち良い~」とお二人もテンション

「広戸仙」の登山口でもある「声ケ乢」。
下の方は、ほとんどの桜が散っていましたが、辛夷がきれいでした。
車を降りて歩いてみました。

「気持ち良い~」 「あっ!ワラビだ!」

「うわっ! 何! これっ  カマキリ
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うじゃうじゃと出てきます~
「動画で撮ろう」 「見せる人限定だね~

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峠を越して、加茂に行こうと登って行くと、
桜がまだまだ満開でした

Wさん「うわ~! これは吉野山だ~ すごい~
Sさん「やだ!きれい」 (口癖だそうで、決して「いや」ではなく「きれい」なのです
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枝に、鳥が沢山遊んでいました

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「京都は桜の名所が沢山あるけど、人が多くて~・・・
「はい。ここは、たま~に車が通るだけです。 桜を一人占めして下さい

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好きな所で車を停め、写真を撮り、吹く風に心を遊ばせ、
私も、こんなにゆったりとした お花見は久しぶりでした

峠を下れば、加茂です。
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「加茂には、「加茂神社」があり、崇道天皇のお墓と言われるものがあるんですよ」と、説明すると、
「それは、是非行きたい!」とのこと。 分かります
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菅原道真公と同じように、怨霊になられた天皇ですから、
鎮まっていただこうと各地でお祀りされているようです。
「明後日、大森先生の講義を受けるので、報告しておきます」と、言われました。
いいなぁ~。
大森先生は、民俗学者で、怨霊の研究では第一人者の先生です。
私も大好きで、何度かお話を聞いたことがあります


そして、最後は、春のお花に囲まれた「ツリートランク」でランチを
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カレーとホットサンドを頂きました

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sさんは、ここでも「やだ きれい!」を連発
私たちが思った以上に喜んで頂けて、良かったです

良い時間に美作インターのバス停に戻って来ました。
充実した二日間を過ごさせて頂いたことに感謝し、
再会を楽しみにお別れしました。
ありがとうございました


バスを待っていると、自衛隊のトラックが列を連ねて、高速道へ入って行きました。
「どこへ行くんだろう? 熊本かなぁ?」
と、現実に引き戻された思いで、車列を見送りました。






引きつる笑顔で、「愛の小径短歌大会」

14日(木)、「第五回 文芸愛の小径 短歌大会」が、
作東バレンタインパークの傍の会場でありました。


作東総合支所の南からの進入路に、
70基ほどの、短歌、俳句、川柳の碑が並んでいます。
それを記念した短歌大会が毎年開かれています。

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「極楽の余り風だと母が言ふ真夏の畑を撫でる涼風」ヨウ
父が書いてくれた私の歌碑です。
毎年、桜が満開ですが、今年はもうほとんど散っていました。



今までは、開会してから「題」が出され、歌を詠む即詠でしたが、
今年は「野」と言う題が出され、歌は先に出しているので、
「気が楽だね~」と言いながら、会場準備をしていたら、
先生が「どなたか司会進行して下さいよ」と言われ~

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「無理無理!!」と、み~んな逃げまくって~
私も必死で逃げたのに~ 捕まってしまった~
「傍にいて助けてください」と先輩を引っ張り、
先生の言われた通りに・・・。
「それでは、開会のご挨拶を、文化協会長の○○様より・・・」
「続きまして、ご来賓のご挨拶を教育委員会の・・・」と、
引きつる(たぶん)笑顔で始まりました

前半は参加者(40名)の歌の評、休憩して、後半は欠席者の評、
最後は表彰、 歌を歌って解散となりました。

ところが、表彰で109首の中から、先生が選ばれた10首の中に、
私の歌がありまして・・・

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「わが吐きし重き吐息を受け取りて風よ遠く遠くの野に蒔け」ヨウ
メンバーのSさんが書いてくださった素敵な色紙。なんだか自分の歌ではないような・・・。
本当にびっくり でもSさんの書なのが嬉しい~
宝物になりそうです



私たちの会が主催でしたので、色々とみんなで手分けして準備をして来ました。
先生が選ばれる選者賞10首は額入りで色紙でしたが、
私たちが、その場で選ぶ10首は短冊とのことで、
そよろさんとI さんと私で、細帯と織られた布で短冊掛けを作りました。
好評でした
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その他にも、会場にお花を飾ったり、デザートを作ったり、
休憩時間に体操をしたり、歌をリードしたり、参加賞を手作りされたり
本当にメンバー全員が力を合わせた短歌大会となりました

出席者の中で90歳を越えられている方が3名。
欠席でしたが、歌を出されている中で最高齢は102歳でした
県北の色々な場所から参加して下さいましたが、
この日、京都からも同じ結社の方、お二人が参加して下さいました

今日は、そのお二人をご案内して、「声ケ乢(こえがたわ)」に行って来ました。
明日、書きますね




倉敷で歌会

昨日は、倉敷の歌人Tさんのお宅に、
6人の歌仲間が集まりました。

私の運転で、そよろさんと行きました。
「歌会するからね。歌2首持って来てね。1首は題詠で「年」の付く歌ね。」って
岡山から参加の3人が、先に到着してて、原稿作りの最中でした

「お久しぶり~~」ってとこで、
お土産お土産~
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私のブログをいつも見てくれているKさんが、「お~ネコちゃんだ~
そよろさんのリメ缶を持たせて記念撮影
そよろさんは、デコタイルも持って行ってて、皆さん、大喜びでした。

久しぶりの再会なので話は尽きませんが、
「さあさあ、始めるよ」と言うことで、短歌モードに
いや~、この雰囲気良いわ~ 勉強になります!


そして、お昼はTさん手作りのお料理を頂きました
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珍しいお料理ばかりで、「美味しいね!作ってもらって食べるって最高だね~」って、
主婦の実感です ご馳走様でした!!


そして、第二部は、持って行った歌の選と評です。
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いちごとぶどうをつまみながらも真剣です!
その歌に対して、何の遠慮も無く思うことが言い合える仲間です。
私の歌もメッタ切りされましたが、気持ち良い~~


背伸びをしなければ付いていけないような時もありますが、
短歌のお陰で、本当に素敵な人達に出会うことが出来たことを幸せだと思います。
これからもよろしくお願いします

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Tさんのお庭のブランコ。
ちょっと座って、揺らしてみました。
この日の私の気持ちと同じ、心地よさでした







私たちの歌会始

今日は今年初めての短歌会がありました。

新年なので、気分良く今年のスタートをしましょうと、
「日本原カンツリー倶楽部」のコンペルームをお借りしました

10時から始まりました。
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万葉集の最後に置かれている「大伴家持」の歌。
「新(あらた)しき年のはじめの初春の今日降る雪のいやしけ吉事(よごと)」
この歌の朗詠から始まりました。

メンバーのお一人が書いてくださいました。
素敵な書でしょう
私も好きな歌で、父に書いてもらって額にあげています。


12時までに歌会が終わり、(先生に終わらせて頂いたんですがね
ランチタイムです
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新聞広告に載っていた女子会ランチで申し込んだのですが、
料理長さんの提案で、こんな素敵な懐石膳が頂けました
美味しかったですよ~


食事の後は、デイサービスの仕事をされていたメンバーの方のリードで、
声を出しながら、頭と身体を使ったゲームに大笑い
さすがだわ~

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お部屋も気持ちが良いし、
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二階なので、大きな窓から、ゴルフ場越しに、雪を被った那岐山も見えて、
先生も皆さんもとても喜んでくださいました

ゴルフ場がこんなことに使わせていただけるなんて知らなかったです。
対応もとても気持ちが良くて、
私たちの歌会始は良いスタートがきれました


肝心の短歌ですが、
OKを頂いたお二人の歌から。

「編まれゆく栗色の髪をその母にゆだねて孫の話は途切れず」  I さん。

「火事かとも思ひ見渡す山々は夕日を受けて霧の移ろふ」  Sさん。



「お雑煮が出来たと告ぐればおうと言ふ父が居らむか書斎を覗く」 ヨウ
「諸もろの喜び悲しみ沁み込ませわが家の「十年カレンダー」果つ」 ヨウ
「初春の澄みゐる空に枝伸ばす木末(こぬれ)を移りて小鳥はさやぐ」 ヨウ



そうそう、私はミシン遊びの合間にちゃちゃっと縫った、
このコートを着て行きましたよ
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衿がちょっと思っていたのと感じが違ったので、
気が向いたらやり直そうかな?

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箱ポケットも付けましたよ。
暖かかったです




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 プロフィール 

ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

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