ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

記念に一首を

先週、短歌の仲間が久し振りに集い、
歌碑を見たり、杉坂峠を訪ねたりガーデン巡りをしたりしました。

本当に楽しい一日だったので、写真をメールで送る時、
記念の一首をブログ用に送って貰えませんか?とお願いしたら、
さすが!歌人!皆さん気持ちよく(でしょ?)送って下さいました

ご紹介しま~す!
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ほととぎすは遂に鳴かざり美作の友は菩薩のやうに微笑む(Kさん)
いやいやいや~ いきなりそんな~ 菩薩だなんて~
えっ? あ、そうかそうか!美作の友がもう一人いた~
本当にあの日はほととぎすも鳥も待ったのに鳴かなかったね。

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待ち待ちて逢へる一日は夏つばき薄き桃色に染まりて匂ふ(Sさん)
「そよろの庭」にピンクの夏つばき、咲いていましたね。
Sさんらしい美しく色っぽい歌だね~。私も優しい相聞歌を詠んでみたいなあ。

訪ね来し杉坂峠に古へを語れば遠く聞こゆる雷鳴(ヨウです)
遠くで雷の音がしていましたね。
杉坂峠で歴史を語る私達に、古人の心がざわついたのかも知れませんね。

芝刈りの音を遠くに聞きながら女六人が食べるおむすび(Tさん)
「歩く山野草図鑑」みたいなTさんが詠んだのは、そうですか~ 
「おむすび」でしたか!
木陰の芝生で頂いた、手作りの美味しいおむすびとお喋りは、そりゃ~私も一番でしたよ!

小萼うつぎ
山の辺の小萼うつぎよ夕されば匂ひ出づるといふもかなしく(Kさん)
山の緑の中に、ひときわ白く目立って咲いていた花を「小萼うつぎ」だと教えてくれたのはTさん。
それを詠んだKさん。格調高い歌にしましたね~。

オルフェ
女弟子の痛ましき死と彫刻を思ひてをりぬ「ロダン」を見るたび(Hさん)
Tさんが「歩く山野草図鑑」なら、Hさんは「歩く広辞苑」です。
歴史から美術から文学から、その知識は国内にとどまりません。
作東のバレンタインプラザの図書館ロビーにロダン作の「オルフェ」と言う像が置かれています。
それを見ての一首。さすがHさんです。

仲間の皆さんありがとうございました
本当に嬉しい記念の一首を頂きました
(ちなみに歌の順番は、お弁当を頂きながら話した年齢の順ですよ

このブログを読んでくださる方はどの歌がお好きですか?

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コメント

TITLE:BBSのせのおです(^-^)

今日はありがとうございました!!

早速ブログ拝見させてもらってます(笑)

これからも読ませて頂きますので、ブログの更新を楽しみにしています!!

TITLE:ありがとうございました

こちらこそありがとうございました。
早速コメントいただいてちょっと緊張です。
文章長すぎ!とか、好きに突っ込んでください。(笑)

TITLE:遅くなって

一首いっしゅ落ち着いて読ませてもらいたかったのでコメント遅くなりました。
どのうたも格調高くて素晴らしいです。 見たこと感じたことを素直に表現されているように思うのですがどうしてこんなに格調高くなるのでしょう?  俳句には作者の個性があらわれて作者の人となりを知っていればよりよく理解できる部分もあるような気がします。 短歌にも通じるところがありますか?
毎日ボーっと過ごしている自分が恥ずかしい!!

TITLE:楽しんでいます。

ちーちゃん、ありがとう!
誉めて頂いて、皆さんも喜ばれることでしょう!
短歌は「われ」を詠むもので、俳句よりも自分がより出るような気がします。
見た物の、その奥を詠めば深くなるのでしょうが、
私はそんな仲間といることの方が楽しくて・・・
楽しんでいますよ。仲間にどうぞ。

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 プロフィール 

ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

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