ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

四十曲峠へ

昨日(21日)、ミシン遊びのお客様が午前中で帰られ、
母が、毛糸が欲しいと言うので、津山に行きましたが、
余りの暑さに、エアコンの効いた車でドライブする方がいいねと、
急遽、峠巡りをすることに決まりました

計画性もなく、思いつきで行動する親子なので、
思わぬ長旅になってしまいました!

コースは、
久世~「神代の鬼の穴 竜宮岩」~首切峠~篠ケ乢~道の駅 新庄~
四十曲峠~金持神社~明地峠~「後醍醐天皇の休石」~千屋ダム~
新見インター~美作インター~我が家着    でした。

久世から勝山に行き、蒜山の方には行かないで、
181号線を新庄村に向けて走りました。

途中、「鬼の穴」の看板が目に入り、
鬼好きの私は、寄らねばと・・・
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石灰岩が侵食されて出来た、奇岩を縫って流れる冷たい川で、
親子や若者たちが、水遊びをしていました
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怖いなあと言いながら、深い淵に飛び込む若者。
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涼しくなりました!


そこから、更に、181号線を進むと、「美甘トンネル」の所に、
「首切峠」が、ありました。
名前も、名前の由来も、ちょっと怖い峠ですね。
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更に、進んで行くと、右折れの標識に「湯原」と書いてあり、
地図に「篠ケ乢(しのがたわ)」の、表示があったので、右折しました。
県道55号、湯原美甘線です。

「篠ケ乢」には、樹齢250年の二本杉があり、
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2本の大杉に挟まれるように、「六地蔵さま」が祀られていました。
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好奇心旺盛な母も写していますが、
ここは、映画 「八ツ墓村」の舞台とも関わりがあるそうで・・・

このまま、湯原に出て帰っても良かったのですが、
一番行きたかった、四十曲峠が近いので、
又、181号線に戻りました。

新庄村に入り、道の駅で休憩
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「ひめのもち」が有名ですよね!
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自動販売機も可愛い~

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この辺りから、雨が降ったらしく、
道路が濡れ、山には霧が立ち昇っていました。

そして、いよいよ「四十曲峠」へさしかかりました。
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峠は、この脇道を登って行くのかなぁ?
長いトンネルでした。
「美作の国」と、「伯耆の国」の国境の峠ですね。

抜ければ、鳥取県、日野町でした。

峠を下りて行く途中に大きな看板が見えて来ました。
「金持神社(かもちじんじゃ)」です。
「金持(かもち)」と言う地名なのですが、
「かねもち」と読めるので、参拝者が多いようです。
母も来た事があります!
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「えらいとこまで来たなぁ~ どうやって帰る~?」
「ここまで来たんだから、もう一つ、「明地峠」に行こう!」
と、言うことで、「高尾」を左折して、
どんどん登って行きました。
遠くの山並みが、はるか下にかすんでいます。
雲海が美しい所のようです!
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ここも国境。
日野町と新見市の県境ですね。
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ここから、少し下った所に、
「後醍醐天皇の休石」の看板。
通り過ぎたら、母が、
「引き帰したら? 又、何時来られるか分からないよ」って。
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後醍醐天皇もこの明地峠を越して、伯耆の国に入られたそうで、
その前に、この地で休まれたそうです。

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思えば、今日の峠巡りは「出雲街道」に触れながらの旅でした。
私の住む美作市内にも、後醍醐天皇が休まれた「笠懸の森」があります。
天皇だけでなく、多くの古人が如何に苦労して峠を越えたかを、
改めて思う旅でした。

後は、「千屋スキー場」「千屋牛」「千屋ダム」の看板を見ながら、
ひたすら南下して、新見インターから美作まで帰って来ました。


思いつきで出掛けた峠巡り。
日曜日で、母が郵便局巡りが出来なかったのは、ちょっと残念でしたが、
帰ったら、夫がお風呂をしていてくれたのは嬉しかったです。






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ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

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