ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

愛しきふるさと

5月19日の記事に、この写真を入れて、
私の故郷の小学校がこの春に閉校したことを書きました。
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「閉校記念誌」が作られていることは、従兄弟から聞いていて、
余分があるなら、欲しいなあと思っていました。
なんと!先日、手元に届きました

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素敵な表紙の写真に息を呑みました
改めて、故郷は、こんなに高い山に囲まれていたのかと!

「峡深く人は命を継ぎて来ぬ族とともに倹しく優しく」 ヨウ

ページを捲れば、懐かしい風景や写真と共に、
卒業生全員の名簿がありました。
明治25年から、平成28年まで142年間の記録です。

私の両親も、「昭和10年3月」の所に同級生としてその名前が載っていました。
私の祖父は明治32年、祖母は明治41年。
勿論、私たち兄弟の名前もあります。

「そうそう、こんな名前のおばちゃんいたよね~」と、
沢山の懐かしい名前に、母と盛り上がりました

私の同級生は63名。
この頃はこんなに沢山いたのに、今年の卒業生はたったの5人・・・。
日本の各地で同じような状況になっているのでしょうが、寂しいですね。



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「貧しかりし幼日なれど故郷に不足を思ひし記憶を持たず」 ヨウ

私が写した故郷の写真と、父が書いてくれた私の短歌は、今では宝物です

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数年前に、ここが揖保川の源流と言うところに行ってみたくなり、
細い流れをさかのぼったことがあります。
清らかな水が湧き出ていました。

「遠く遠く海へと下りゆく水ありわがふるさとに生まれたる水」 ヨウ

小さなせせらぎも、鮎を遊ばせながら、次第に大きな流れとなり、海に向かって長い旅をするのでしょう。
統合して多くの友達と学ぶ子供たちが、楽しく元気でいますように・・・

この記念誌を、お世話してくださったのは、閉校記念事業実行委員長のK君。
1,2年生時代を、分校で共に学んだ幼なじみです。
記念誌の題字も、別の同級生が書かれたものだとか。

こうして、故郷のために、一生懸命頑張っている幼なじみ達がいることを、
とても嬉しく思いました。
本当にお疲れ様でした
間違いなく、我が家の記念誌にもなりました。
ありがとうございました 又、帰ります





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 プロフィール 

ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

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