ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

受け継がれてゆくもの

今年の秋祭りも賑やかに終わりました。
閉会の挨拶に中学生や高校生が、朝早くからお祭りの手伝いをしてれたことへの、感謝の言葉がありました。
一般的に言えば、この年代はなかなかこのような行事に参加してくれない事が多いのではないかと思います。

でも、朝早くから、子供神輿のお手伝い
2010_1010しまなみ海道0024
午後は子供会の飲み物の販売のお手伝いなど。
夫がビールを買いに行ったら
「おっちゃん、飲み過ぎるなよ」って
あの子がもうそんなことを言うようになったかって、
なんだか嬉しそうに言っていました。

飛び入り参加で若い歌を聴かせてもくれました。
アンコールにも応えて、すごい!
2010_1010しまなみ海道0075
考えてみればこの子たちが、生まれた頃からこんな事をやっている訳で・・・

自治会に「グラウンド運営委員会」と言うのがあって、
春の「運動祭り」(少し前までは「運動会」でしたが、少子化と高齢化で「運動祭り」になりました。)
夏の「盆踊り」
秋の「秋祭り」
が、ずっと続いていますが、
そのお祭りの中心になって進行してくれるのが、20代から40代の男性の有志の会です。
この会を作ったのは現在50代から60代の人たちです。
なので、今はその子供達の世代が地区の中心になって頑張ってくれている訳です。

「村祭りに小次郎役を演じつつ息子はこの地に根付かむとする」こんな短歌を詠んだことがあります。
「わっしょいわっしょい」と可愛く言っていた子供が今は消防の法被を着て、子供達を守っているのです。

今の子供の何人かが、またお兄ちゃんやお姉ちゃんとして、子供達をサポートし、
そして、地域の中心となって、お祭りを受け継いでいくことでしょう。
24年間続けて来た意義がここにあるように思います。
地域の絆が薄れている今の時代に、私は良い地域に住ませていただいているなあと思います。
ここで元気に仲良くやっていれば、ふるさとを離れている人達が「帰ってみようかな?」と思ってくれるかも知れません。
秋祭りにこんな事を思いました。
2010.jpg


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ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

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