ほこほこぽこぽこ

楽しんだり、頑張ったり、 ほこほこしたり・・・

初夏の短歌講座

今日は、ちょっと真面目なお話しです。

少し前になりますが、5月27日に
「龍短歌会 初夏の短歌講座」にお休みが頂けたので参加しました。
年に一度、評価基準を統一するために開かれる会です。
午前10時開会で12時まで、代表の「小見山 輝」先生の歌評がありました。
140首、丁寧に評をして下さいました。

「営業の仕事を始めて六箇月靴底が破れるといふことも知る」

私はこんな歌を出していました。
「営業の仕事は大変でしょう。頑張って下さい」と言われました。

45分間の休憩。
1205270013.jpg
外に出て、初夏の風が吹く旭川の河川敷で、
久し振りに会った友達とお喋りをしながら、お弁当を頂きました。

午後は1時から3時前まで講師の「岡野弘彦」先生の講演を聴きました。
1205270017.jpg
演題は、釋迢空「歌の円寂する時」の志 でした。
美智子皇后の歌の師でもあり、釋迢空の傍におられた方です。

従来の講師の先生と違って、講演の資料はありません。
歌は、「魂から出た思いを神に伝えるもの。
 文字に書かず、言葉に出して、調べを聞いて、胸に納めて下さい」と言われ、
万葉集の朗詠は独特の調べで心に染みました。
歌の源流のようなお話しで、自分が日々詠んでいる歌が恥ずかしくなりました。
1205270018.jpg
先生の歌集を買った人達が、サインをお願いされていました。
私が見たときには売り切れていました。

1206090008.jpg
今、友達に借りて読んでいます。
「美しく愛(かな)しき日本」です。
 
「この国の暗き古典の襞ふかく、息ひそめ棲む魔(もの)ぞ恋ほしき」
「悔しきは碧落の涯にたたかひて阿修羅のごとくわれは死なざりき」

二度読みましたが、難しいです。
心に重いものが残りました。


スポンサーサイト

コメント

TITLE:つれづれ

15日に赤穂の骨董市に友達誘って行こうと計画中です。
久々の島脱出楽しみです。
車でないので牛窓までは無理でしょうね。牛窓から小豆島がみてみたかったけどこの次の楽しみに取っておきます。

TITLE:島脱出ですか~

骨董市、楽しんでください。
牛窓から見えるのは、屋形崎辺りなんですね。
いつか是非見て下さい。感慨深いものがありますよ~。

コメントの投稿


管理者にだけOK

トラックバックURL

HOME

 プロフィール 

ヨウ

Author:ヨウ
37年間、自営業としてブランドのベビー、子供服を作る仕事をして来ましたが2011年秋にやめました。
2年間パートとして、ギフトショップのお勤めを経験しました。
2013年夏より、「ミシン遊びの部屋」と名付けて、仕事場を開放しています。
ミシンの好きな人たちが、集まり、そこから又、楽しく面白いものが生まれる場所になればいいなと思っています

 最新記事 
 最新コメント 
 最新トラックバック 

 カテゴリ 
 訪問者数 

 月別アーカイブ 
 検索フォーム 

 リンク 
 ブロとも申請フォーム 
 QRコード 

QR

 月別アーカイブ